車検証入力画面のレイアウトは実際の車検証とほぼ同じ！軽自動車の時は軽自動車の車検証レイアウトになります！そのため簡単に入力することが可能です。住所コードでの住所の取り込み、所有者コードでの名称・住所の取込にも対応しています。

車検証の全ての情報を手入力する必要はありません。型式番号と類別番号を入力することで、諸元情報データベースから車両情報を検索できるので、入力の手間が削減されます。
QRコードリーダーで車検証のQRコードを読み取ることが可能です。
諸元情報がデータベース上にある場合はほぼ全ての情報が取り込まれるので入力にかかる時間を大幅に短縮することが可能です。
※対応機種はお問い合わせください

自賠責と重量税の金額は、車検証画面に入力した内容を使って自動で判別され数値が入ります。
入力内容が誤ってる場合は別の金額が入ってしまうので、念のため金額があっているかどうかはご確認ください。

前々回の作業時の走行距離と、前回の作業時の走行距離を使って1日あたりの平均走行kmを自動で算出します！
オイル交換の時期の予想などに利用できます。

オイルやバッテリーやタイヤなど、消耗部品の管理が可能です。
車毎に管理する消耗部品を設定し、それぞれに対し交換予定日を設定することで、車両の消耗部品の交換期限の一覧表示、期限切れが近づいてることを案内するハガキの印刷が可能です。
交換の周期又は距離をを設定することで、2回目からの交換予定日は整備の伝票作成時に自動で算出されるので簡単に更新することが可能です。もちろん手で交換予定日を修正することも可能です。

代車のスケジュール管理が可能です。
使用中の代車、空いてる代車が一目で確認可能です。代車予約状況の一覧印刷も可能です。
整備の予約管理機能で予約登録する際に、あわせて代車予約登録することも可能です。

自由項目機能で管理用項目を20個まで追加可能です。
日付を入れる項目、文字を入力できる項目、リストから選択式の項目から選択可能です。
入力した内容は、照会画面での閲覧や自由検索機能(詳細)での集計に用いることが出来ます。
システムに既存では存在しない任意の管理情報を追加することが可能です。社内での管理にお使いください。

車両の画像や、車検証の写真を添付することが可能です。ソフト上で起動できるので探しやすく、確認したい時に直ぐ閲覧することが出来ます。複数PCでご利用の場合は、いずれかのPCで添付することで全台から閲覧可能になります。

※各種ファイルを起動するためには、起動に必要なソフトウェアが各PCにインストールされている必要があります。

板金見積連動で整備伝票を作成する際に、情報を引き継いで車両登録することが可能です！
1からの入力が不要となるため入力時間が短縮できます！