印紙代や代行料などの諸費用金額が変わった場合

作成日:2021年8月18日
更新日:2026年3月19日

はじめに

車検印紙代や車検代行料などの諸費用金額が変更になった場合に必要な設定は、2つ存在します。

①初期設定の諸費用金額(新規車両用設定)
②車両の諸費用金額の一括変更(既存車両用設定)

2か所とも設定をお願いします。設定の操作手順は以下「操作方法」をご確認ください。

1台のPCで操作することで全PCに反映されます。
DREAM POWERを複数台ご利用の場合は、なるべく親機で操作を行ってください。子機で操作すると時間がかかる可能性があります。

設定は①②共に金額が変わる直前に行ってください。
設定後に作成する伝票は全て新料金になります。

法定手数料(国土交通省資料)

自動車の登録・検査の法定手数料変更について(令和8年4月1日)
※国土交通省のPDF資料です。

操作方法

①新規車両用設定

この設定は車両を新規作成した際に参照されます。
(1) Menu画面右下の「マスタ」をクリックします。
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(2) 画面左の「会社情報マスタ」をクリックし、右側の「初期設定」をクリックします。
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(3) 赤枠が重量税・自賠責以外の「諸費用」を設定する場所です。
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(4)金額設定は、種別1 種別2 種別3金額の順で行います。
  金額には、種別1で設定していない種別の金額を入力します。

shohi10画像の場合、現在種別1が普通、種別2が小型、種別3が軽自動車の設定になっていますが、企業様によって設定内容・設定順は異なります。


(5) 画像のように金額欄の数字を変更してください。※実際の金額はお調べください。
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(6)原価の管理をされてる場合はすぐ下の原価欄にも金額を入力してください。
  金額種別1それぞれすぐ下の欄が対応する原価入力欄です。
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以上の操作で、[①初期設定の諸費用金額(新規車両用設定)]は完了です。


確認方法
照会画面から車両新規を開き、画面上の種別を変えながら右下の諸費用金額が種別に対応する金額になっているかをご確認ください。


※原価金額は、画面右下諸費用金額のいずれかをクリックすることですぐ上に表示されます。


②既存車両用設定

 ※この操作は他のパソコンで車両修正を行っているタイミングには実行できません。

操作方法
登録済車両の諸費用を修正します。新たに伝票を作成する際や車検案内時に参照されます。
(1) Menu画面右下の「マスタ」をクリックします。
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(2) 画面左の「会社情報マスタ」をクリックし、右側の「諸費用一括登録」をクリックします。
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(3) 今回操作するのは赤枠部分です。
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(4) 拠点を確認の上、「金額のみ」「原価のみ」「金額・原価両方」を選択します。
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(5) 今回変更する諸費用を選択します。種別を選び、種別に対応した金額と原価を入力します。ここで入力した金額に更新されます。
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(6) 入力内容に問題がないことを確認の上、画面上のパスワード欄に「pass」と入力します。
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(7) F9 諸費用一括登録をクリックします。
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(8) 種別の数だけ上記の(5)、(7)を行います。

以上の操作で、[②車両の諸費用金額の一括変更(既存車両用設定)]は完了です。

(7)でF9諸費用一括登録をクリックした際に「使用中の車両があります」と表示された場合は、他のパソコンのDREAM POWERで車両修正中の可能性があります。全台で車両修正をストップいただいても改善しない場合はサポートセンターにお問い合わせください。

お問い合わせの際は、「”使用中の車両があります” と表示されて諸費用一括登録ができない」とお伝えいただくとスムーズです。リモート操作で状況を確認いたします。



確認方法
登録済の車両を開き、種別に対応する金額が右下の諸費用欄に表示されていることを確認してください。※原価は、諸費用金額のいずれかをクリックすることですぐ上に表示されます。
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